
2月15日に丸一日、下関市を歩き倒して来ました。
かれこれ10年近く通っていますが、港町、坂道、丘、細い路地…。
何は無くても風景に変化があって楽しいので、飽きることがありません
いつの間にか、「こうなったら中心部だけでも全部の道を歩くのだ」
と、妙な決心をしてしまい、いまだに完結していないので、今年も
やってまいりました。いつになったら終わるのか?と言われても
全部歩いた時…と言うしかなく、見当も付きません。
とりあえず歩くしかありません。
荷物はホテルに置いているので、地図とデジタルカメラ2台と
ハンディGPSだけ持って出発です。
手ぶらに近い格好で遭難の危険も無いのが街角探検の良い所です。
朝から暖かいのでコートは不要と、軽装で出かけましたが、
それでも暑い。下関は坂道が多いので、たちまち汗ぐっしょりに。
最初、冬にしては暖かい…と思っていましたが、春みたいだ…
やがて、初夏なんじゃないか?と天を仰ぎました。
昼食は焼きそばパンを歩きながらかじり、日没までほとんど休みなく
歩いて、宿に帰ってバッタリ倒れました。
この日は新地西町、南大坪町、西大坪町、上新地町、筋川町、金比羅町
大坪本町、大平町、藤附町、あたりを巡って来ました。
データは以下のようになっております。
朝9時〜6時30分まで。
デジカメの撮影枚数1300枚。
移動距離、約23キロ。
観察が目的なので、比較的ゆっくり歩いて、撮影のために立ち止まって
いる時間も多いので、距離は大したことはありません。
ただ、今日の地形は平地がほとんどないので、なかば登山みたいな
もんです。体力的にはキツイ部類の移動ルートではないかと。
この日歩いたGPSの軌跡データはこのようになっております。

いきなりこれを見せられても解読不能かもしれませんが、左下から
時計まわりに一筆書きで巡ってます。
この区域の道路、ほとんど全てを歩いたのですが、
なんだか生き物の内臓のようになってしまいました。
なんだか不気味ですが、細い路地も含めて道路が実際にこうなっている
のです。これも人間のカイハツ活動の結果です。
GPSで記録を取り始めてからの累計データはこうなってます。

GPS使用以前に歩いた道路もかなりあるので、それも合計すると
もっと歩きまわってます。
これだけ歩いてもまだ「歩き残し」がかなりあって、でっかい地図で
みると猫のひたいほどの狭い範囲なのに、全部歩くとなると手強い
ものだと、いつも思います。

広島街角探検コレクションby 都市考現学研究所
posted by 街角探検家 at 23:50| 山口 ☔|
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